開会の辞
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司会 浦野の進行により始まりました。
このあと、祭礼委員長・副祭礼委員長の紹介のあと、委員長より開会の辞を述べました。
いよいよ山車が入場します。
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山車入場
山車は本部前の道(約120m)を通り、会場へと入ってきます。
貫井囃子の提灯や各囃子連の提灯など、30を超える提灯の灯り、金棒、纏(まとい)に導かれ、ゆっくりと入場してきます。
通り沿いのおうちの方々にご協力いただき家々の外灯が一切ついていない、行灯に灯された通りを入ってくる、電気とはまた違った提灯の優しい灯りで照らされた山車はとてもキレイです。
写真や動画ではその雰囲気をお伝えしづらく、毎年この場面を構成するのが大変難しいです。
今年は本部前に到着したところと、本部にて山車を回転させたところを動画で載せました。
ぜひご覧ください。
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←※動画がご覧いただけます。クリックしてください。
山車入場
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←※動画がご覧いただけます。クリックしてください。
山車回転風景(宵宮)
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挨拶
山車が納まり、貫井囃子保存会会長の挨拶から始まりました。
去年、一昨年と二年連続で始まってすぐにマイクの故障。来賓の方々には拡声器でご挨拶をいただくことになってしまいました。会長がその反省に触れ、「今年こそ大丈夫だと思うのですがハラハラしています(笑)」と会場の笑いを誘っていました。
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貫井囃子保存会会長 大澤国栄
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稲葉孝彦小金井市長
「今年はマイク大丈夫ですね!(笑)」と、稲葉市長
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小金井市議議長
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小金井市教育長
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交流団体の紹介
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写真左から
青渭囃子保存会 井口会長 西分町囃子連 山崎会長
大丸囃子保存会 名古屋会長
鍋一囃子連 石川会長
中澤囃子連 高麗会長
粋鼓会 佐藤会長
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乾杯
協力会会長 浅井により、乾杯の発声を行ないました。
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乾杯
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