大きな≪迷子椎≫


大路池の中にある大きな≪迷子椎≫。

『写真左下の説明から抜粋』
…噴火を司る神が宿る神木であるとされ、『やどり木』と名付けられ数百年の昔から大切にされ、みだりに近づくことさえも禁止されていた。また、この密林に迷い込んでもこの大木を目標にすれば助かるといわれ、『迷子椎(まいごじい)』とも呼ばれています…。






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